他業界での経験が
新たな支援に繋がっています
新たな支援に繋がっています
- 介護士
- Y.A
- 2022年(中途/セカンドライフ・ウィズ堺)
- 現在の仕事内容を教えてください。
- 入浴や起床の介助といった身体的なサポートと、居室の清掃や買い物代行など生活全般をお手伝いがおもな仕事です。
これらは大切な仕事ですが、それ以上に私が重きを置いているのが利用者さまとの会話の時間。世間話をしながら、表情の変化や動作の違和感などに目を配ります。何気ないやり取りの中に現れた心身の小さなサインを見逃さないように心掛けています。 - お仕事の中で嬉しかったことや、やりがいを感じたエピソードはありますか?
- 施設での利用者さまの様子をご家族に報告すると、「家では見せない顔ですね」と一緒に笑い合ったりすることも。なんともほっこりする時間です。
さらに感謝の言葉をいただいたりすると、誰かの人生の役に立っている実感が湧いてきます。
また、介助を通じて利用者さまの状態が少しずつ回復していく姿を間近で見守れるのも、この仕事の醍醐味です。日々の関わりの中で、時には死生観という深いテーマに向き合うこともありますが、それは自分自身の生き方を見つめ直す貴重な機会にもなっています。
命の尊さに触れながら、自分という人間が必要とされている実感に包まれる毎日は、この仕事でしか得られない誇りに満ちています。 - 反対に、大変だと感じたことや苦労した経験はありますか?また、そんな時はどのようにして乗り換えたり解決したりしていますか?
- いちばん悩んだのは、認知症状の強い利用者さまへの対応でした。数分前のことを忘れて不穏状態になった利用者さまを目の当たりにして、当時はどう寄り添えばいいか分からず、自分の力不足に落ち込む日もありました。
そんな時、先輩たちが「一人で頑張らなくていいんだよ」と声をかけてくれたんです。意識を別の方向へ向けて落ち着いていただくなど、長年の経験から培われた具体的なコツを惜しみなく教えてくれました。
試行錯誤を繰り返す中で、少しずつ利用者さまに笑顔が戻る。困難をチームで乗り越えるたびに絆が深まり、自分もこの場所で着実に支え手として育っているという手応えが、今の私の支えになっています。
- お仕事をする上で、心掛けていることや大切にしていることを教えてください。
- 日々の業務で最も意識しているのはチームワークです。些細なことでも「報・連・相」を徹底し、全員が同じ歩幅でケアに当たれるよう心がけています。また、どれほど忙しい時でも、利用者さまと直接ふれあう時間を作ることを心掛けています。ちょっとした会話や何気ないふれあいが、利用者さまの安心に繋がると信じているからです。
ただ、良いケアを続けるには、自分自身を追い込みすぎないことも大切だと考えています。行き詰まったら仲間に相談し、適度に息抜きをして心を整える。チームに支えられながら、心に余裕を持って仕事に向き合えるようにしています。 - 今後はどのような職員を目指したいですか?
- 利用者さまに安心と安全を届けること。それが私の目指す原点です。そのためにも現状に満足せず、新しい知識や確かな技術を磨き続けたいと考えています。
学びを深めるほど利用者さまの笑顔が増え、自分にできることが広がっていくと考えています。カメリヤ・プランニングでは、キャリアアップのためのサポート体制が整っているので、理想の姿に近づけるよう、努力を積み重ねていきたいと思います。
- カメリヤ・プランニングで働きたいと考えている人へのメッセージをお願いします。
- 私はどちらかと言うと内向的な性格で、職場に馴染めるか不安でしたが、明るいスタッフが多く、そんな私でも自然と溶け込めるあたたかい雰囲気がありました。分からないこともすぐに質問できるので、一人で抱え込むことはありません。
勤務体制が整っていて定時で帰れることも高ポイント!仕事終わりの映画鑑賞や十分な睡眠など、自分の時間を大切にできています。
がんばりが適正に評価される仕組みもあり、心身ともに無理なく、着実にステップアップできますよ。一緒に成長していきましょう。
そんな時、求人サイトでカメリヤ・プランニングのことを知り、まずは見学会へ。質問に丁寧かつ和やかに答えてくださったこと、隅々まで行き届いた清潔な環境に驚いたことを今でも覚えています。
そして何より印象的だったのは、スタッフ同士の仲が良く、施設全体に穏やかな空気が流れていたこと。長く勤める方が多いと聞き、このあたたかいチームの一員としてなら、自分もがんばれるのではないかと直感しました。
でも、実際は驚くほどフラットな人間関係でした。何より嬉しかったのは、前職の経験が意外な場面で役立つことです。例えば、利用者さまとの会話の中で、電気系統のちょっとした不調にアドバイスをしたり、当時の仕事の体験談が話に花を咲かせたり。
特別な技術がなくても、これまでの人生経験が誰かの笑顔に繋がる。ここでは自分の過去さえも大切な武器になると気づけたことが、今の大きな自信に繋がっています。